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平成25年1月撮影 県道宮ノ口瀬戸線の道路改良工事も少しずつ進捗してきました。来年度で当初計画の道路改良は終了するとの事です。この県道は道路下の海側のがけが浸食され、安全の為、県道をもっと山側にもってくる目的もあって工事が始まったと認識しています。鹿島のこの地域では台風時等の護岸対策はまだまだ必要です。 |
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平成25年1月 倉橋町先奥で県道沿いのバス停付近に、雨の時道路上に雨水が溜まり、車が通過するたびに、バス待ちの住民に水が跳ね飛んでくるとの事でした。現地確認したところ、側溝が泥で詰まっており、これが原因かと思います。県に側溝の泥の除去を要望しました。 |
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↓ 平成25年3月撮影 県で県道両横の側溝、コンクリート蓋も外して側溝のつまりを除去したところ、泥だけでなく、材木の切れ端等も詰まっていたそうです。対策後は水溜りはできなくなり、住民の方に喜ばれています。 |
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平成25年2月 矢野東のモンテカルロ付近の県道歩道が、凹凸があり自転車で走ってもタイヤがはまり危険との声を、住民の方より、沖田熊野町議を通して連絡がありました。現地に行ってみました。古い県道で車道も狭く、とても自転車で車道は通れません。交通量は大変多い県道です。歩道表面を改善する必要があり、安芸区役所へ説明し要望しました。 |
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平成25年3月 江田島市大柿町大君の県道121大君深江線で、道路照明がほとんどなく夜は真っ暗になるとの事で道路照明設置の相談を受けました。 |
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↓ 平成25年6月撮影 県で検討の結果、交通量も少ない道路なので道路照明でなく、県道のセンターライン、あるいはサイドラインの白線を引いて夜間でも車両のライトで路面がわかるようにする事になりました。約3kmにわたって新たに白線が引かれました。 |